ここ3、4日、ずっと頭から離れない曲がある。
カエラ、ミスチル、EXILE……誰の歌がラジオから流れようが、それは幻声のように消えない。
母の墓参りに行ったせいだろうか。ふと、口ずさむこともある。
『Daydream Believer』……“夢想家”。80年代に解散したアメリカのロックバンド「ザ・モンキーズ」のヒット曲。
だが、私の頭の中を占領しているのは彼らの歌でも詞でもない。
20数年前、忌野清志郎率いる「ザ・タイマーズ」が日本語カバーし、今は亡き清志郎の名曲として謳われている『デイ・ドリーム・ビリーバー』の方だ。
清志郎が最愛の女性(亡き母)に送ったメッセージ……
その素晴らしい訳詞が、母性のような優しさを感じる彼のビブラートと見事に結ばれ、心に沁みる。
亡き母に贈った曲だったとは知りませんでした。
返信削除『清志郎』が今でも生きていたら・・・
今の日本に、希望の曲を書いてくれてたでしょうね。
ところで、Mitsuruさん、
私、誰だかわかりますか?
mego……megu?……アイダ?!
返信削除び・ん・ご~(^v^)
返信削除メールの返信書いてたら、
先にこっちに
コメントしたくなってしまった(笑)
これからも楽しみにしてます!