彼がカバーしたのは吉田拓郎の「落陽」、ビートたけしの「浅草キッド」、そして自ら詞を手掛けた賛美歌「Amazing Grace」。
そのどれもがカバー曲というレベルを超える“竹原オリジナル”。ガツンと胸に響くものだったが、中でも「アメージンググレース」は、気怠い体が震えるほど凄かった。 (リリー・フランキー曰く
「これが日本の賛美歌だ!」)
「これが日本の賛美歌だ!」)
というわけで虚ろな春の日、心に沁みるその歌を。
続いて「笑える」歌動画。今日「内田樹」のツイッターを通じて知った“ナンセンスの極致”、名付けて「スーリラ節」だそうで……何かと腹の立つことの多いご時世、ちょっとした気晴らしに。
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