11月某日、旧知の友人であるデザイナーの秋山君から展覧会の案内が届いた。
会場は、逗子駅からバスで30分ほどの「秋谷」バス停から徒歩で約5分、坂の途中(というか山の中腹?)にある古民家風のギャラリー「秋谷四季」……迎えてくれたのは秋山君と彼のパートナーの神崎さん&白猫ユキちゃん、ほぼ15年ぶりの再会だった。(私が行ったのは12月10日。鑑賞時間を含め往復7時間の“小旅行”となった)
展示されていたのは、《カラフルな鳥や不思議なsomethingたちをオリジナルプリントやフルイドアートにコラージュしたもの33作品》及び表面に彼の絵が描かれた大量の手提げ袋など。
作品はすべて販売対象となっていて、手提げ袋は1点1000円、「鳥刺繍」は“自由料金”(といっても迷う人が多いと思うので、基準として一番大きい作品のみ5万円に設定)。私もお気に入り1点を購入。早速、リビングの壁に飾った。
※ここ1ヶ月の間に、楽しい会合が2件あった。一つは、高校の時からの友人2人(HIROKOさんとYOKOさん)とのランチ会(11月30日)、場所は新宿「手打そば大庵」。もう一件は、かつての仕事仲間JINサン&フェアリーとの忘年会(12月21日)、場所は神保町「三幸園」。(どちらの会も「また来年!元気で!」と。お互いの健康を祈りつつ再会を期して散会)
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