2015/01/13

ブログ始め



遅ればせながら2015年「コトノハ舎ブログ」今日からスタート……ということで、大晦日及び年明けの一週間をざっくりと。

まずは、大晦日の紅白……好き嫌いは別にして、存在感というか「歌手力」だけでMVPを決めるとしたら、1位・長渕剛、2位・美輪明宏、3位・中島みゆきと言った感じだろうか。(個人的好みとしては、薬師丸ひろ子と「きゃりーぱみゅぱみゅ」でしたが)
特にピンライトを浴びながらピアノとハーモニカ(ブルースハープ)のみの演奏で、賑やかな会場を静まり返らせた長渕の咆哮は、(もう一度言うが)好き嫌いは別にしてテレビの前の多くの聴衆に強いインパクトを与えたように思う。(副音声で大暴れしていたらしいバナナマンの二人も、この時ばかりは黙りこくっていたようだ)
ただ、復興支援ソング的なものは「花は咲く」だけで十分と思っている私には、胸に「日の丸」を翳して「絆」を鼓舞しているような彼の歌は、その歌手力を認めても素直に受け入れることのできないものであり、決して琴線に触れることのないもの。
年と共に歌に対する許容力も低下したせいだろうか、聴いているだけで妙に背中がムズムズして、「もう、そういうのはヤメようよ」と言いたくなってしまう。
で、サザンの「ピースとハイライト」も福山雅治の被爆「クスノキ」も思いのほか気持ちよく胸に響かず、何だかなあ~ 温いなあ~…と言う感じで楽しむ間もなく観終えてしまった。(案の定、「ピースとハイライト」に対してネット右翼が大反発し、それをメディアが大々的に取り上げていた年初め……あんな温和な歌詞の歌で大騒ぎしていること自体、日本社会の劣化を示すもの。今年もあちこちで「愛国」と「絆」の大合唱が起きそうだが、その輪に与するつもりはまったくなし)

元旦は、1日だけの豪華な?食卓。朝から、新潟の友人に貰った濁り酒(菊水の五郎八)をグイグイ飲み、池袋東武「魚力」で仕入れた大間のマグロ(柵は高すぎて手が出ないので、1パック2千円のブツを購入。見栄えは悪いが激ウマ)と氷見の寒ブリ、駅近くの総菜屋さん(隠れた名店。値段は手頃で味はデパ地下以上)で買った酢ダコ・煮しめなどをパクついた。夜は、極上豚ロース(これも友人からのギフト)にニンニクをすり込んで焼いたステーキと、しらす入りペペロンチーノを主食に、チリワイン(MONTES1本を空けた。

2日は、初詣。バスで「田無」まで行き昼メシ代わりに『墨花居』の担担麺を食べた後、歩いて「田無神社」へ。沿道まで伸びる長蛇の列に加わり1時間余り、ようやく参拝を終え、引いた御籤は「中吉」。なのに、「待ち人来たらず」「旅立ち悪し」「商い上手くいかず」「相場は不調、思い知れ」といったガッカリの文言が並び、「どこが、中吉なのよ?」と「末吉」の愚息にも笑われる始末。

3日は、新年会。例年通り、MIYUKIさん、UEちゃん、MOTOMI嬢と田無駅で待ち合わせ。駅近くの居酒屋「与作」で鍋を囲んだ。
いつもながら時事ネタを絡めた世間話、映画、テレビ、サッカー、「紅白」などの話題で楽しく盛り上がり、2次会は「カラオケ」。私を含め歌うのが好きな4人だが、お互いレパートリーが増えず、選曲はマンネリ気味。といって、今さら「世界の終わり」や「サカナクション」に挑戦する気もないので、陽水、清志郎、中島みゆき、斉藤和義……そしてお決まり昭和歌謡・演歌のオンパレードといった感じになり、忘年会のせいで咽喉枯れの私も吉幾三の「雪国」の熱唱?で〆させてもらった。で、MIYUKIさんの一言「やっぱり、カラオケはこうでなくっちゃ!」(でも、今年は少し「新曲」も仕入れないとね)

4日からは、ほぼ日常のサイクルに戻り、さほどやるべき事もない年明けの日々を、TSUTAYAで借りたDVD(『her 世界にひとつの彼女』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ウィズネイルと僕』等)や、NHKの『ブラタモリ~京都~』を観たり、「このミステリーがすごい!」第1位の『その女アレックス』を読んだりしながら、適当に楽しくやり過ごしていた。(8日は、本棚の整理がつかなくなったので、不要の単行本・文庫文をまとめて、「出張買取OK」のブックオフへ売却。40冊以上で僅か1,380円という買取価格に、思わず「安っ!」と高らかに声を上げてしまった)

以上。80年代のイギリス映画『ウィズネイルと僕』および超ド級ミステリー『その女アレックス』の感想は後日また……

では、今年も「コトノハ舎ブログ」を、どうぞよろしく。

0 件のコメント:

コメントを投稿