#tussenkunstenquarantaine アートと隔離のあいだ
こんな時代だからこそ、忘れちゃいけない“遊び心”……世界のアーティスト?たちに感謝!です。
※年が明け、早1ヶ月。
緊急事態宣言下といっても日常生活に特別な変化はないが(ツレも猫も元気。私も相変わらず、仕事・韓ドラ・映画・読書・買い物・料理&酒の日々。但し、食生活には多少の変化あり。長引く皮膚疾患の改善を図るため、馴染みの医師から勧められた「プロテイン」を、朝・夕に飲んでいること&炭水化物を控え「蛋白質と脂肪」中心の食生活に切り替えている。そのお陰で去年の暮に比べて体重2キロ減。出ていた腹も少し凹んだ気がする)、相も変らぬ自公政権の横暴&体たらくには呆れつつ、ひたすら憤るばかり。
《「嘘つき」の次は「空っぽ」という国の悲劇》(1月26日の「日刊ゲンダイ」見出し)を、日々味合わされている感じ。
というわけで、遅ればせながら「ブログ始め」。今年も時々お付き合いのほど、よろしく。(ちなみに「映画始め」は、22日に隣駅のTジョイで観たポリティカル・サスペンス『KCIA 南山の部長たち』……韓国で2020年の年間興行収入1位を記録したそうだが、それもナットク。文句なしの面白さ。カッコよくもシブくもない「イ・ビョンホン」が、とても良かった)