2021/11/01

衆院選が終わって。


昨日、投票に出かけたら、投票所(近所の中学校)の雰囲気がいつもと違い、並んで待つほど混雑していた。その様子に「おっ、投票率が上がるかも!?」と期待したのも束の間、家に帰ってパソコンを開いたら「投票所の3分の1が投票時間を繰り上げる」というニュースが、「読売」のオンラインで流れてきた。

《31日投開票の衆院選で、総務省は、閉鎖時刻を繰り上げる投票所が全国で1万6967か所に上ると発表した。2017年の前回衆院選より257か所増えた。

 公職選挙法は、投票所は午前7時に開き、午後8時に閉じると規定している。ただ、有権者の投票に支障を来さないと認められる特別の事情がある場合に限り、市町村選管は投票終了時刻を4時間以内の範囲で繰り上げることができるとも定めている。

 茨城県では全投票所1368か所のうち1294か所で閉鎖時間が1~2時間、繰り上がる。宮崎県内の自治体には午後4時で投票終了する投票所もある。

 総務省のまとめによると、投票所の総数は4万6466か所で、前回より1275か所減った。投票所数の削減や投票所の時間短縮は経費削減も目的とみられる》

当然ながら、選挙権は代議制民主主義の最も基礎的な権利。故に繰上げ投票は極めて限定的かつ例外的に運用されるべきもの。なのに、これだけ多くの投票所が投票時間を繰り上げるとは一体何事だろうか?……自党に有利な「一方的なルール変更」は現与党の得意技。これも「投票率を上げたくない」党側が、選挙の管理監督である総務省に内閣人事局を通じて指示したのでは?と疑わざるを得ないが、その内実は暴かれないまま選挙終了。(もし本当に「投票率を上げないため」なら極めて許しがたいこと。「投票所数の削減や投票所の時間短縮は経費削減も目的とみられる」などと、無批判に告知するだけの新聞も同罪)

さて、選挙から一夜明けて…

個人的な目標(「山本太郎を国会へ」「選挙区で自民・維新を落とす」)は、ひとまず達成できたが、自民「単独過半数」、公明「小選挙区全勝」、維新「大阪制圧」で大躍進(もはや私には「大阪」が同じ国とは思えない)……結局、負けたのは「野党共闘」と言いながら「共産」「れいわ」との強固な連携には及び腰だった「立憲」と、身を挺して野党共闘に賭けた「共産」だけ。という極めて残念な結果になってしまった。

(山本太郎が国会に戻ってくること及び「れいわ」3議席獲得が唯一の救いであり光明。今後も立憲が共産・れいわと距離を置き「単独」にこだわっている限り「野党共闘」に勝ち目はないと思う。辻元清美まで落ちてしまって…枝野・福山の責任は大)

これにより、自公維など改憲勢力が3分の2を占めたわけで、いよいよ(政権は)憲法に手を付けてくるはず。すなわち本当の戦いはここから。様々な「がっかり」は今日で終わらせ、また明日…ですね。

P.S.

今朝、元「週刊朝日」編集長の山口一臣氏が《山本太郎を代表にして野党再編すればいいのに》と呟いていたが、けだし同感。

大きな変化は熱狂に近いものからしか生まれない。石原伸晃から議席を奪った東京8区を見ても、いま野党共闘の象徴として「熱狂」を生みつつ、自公&維新と対峙し渡り合えるのは「山本太郎」しかいない。と思う。

2021/10/30

ご無沙汰ですが……明日は「衆院選」投票日。


自民党が優勢のようだ。

国内のメディアをほとんど信用していない私としては、ホントかなあ?と疑いたくなるが、我が「東京新聞」の見立ても「自民党優勢」。(「優勢」どころか「単独過半数」をうかがう勢い。と報じるところもあり、大都市以外での野党の劣勢は否めない状況)

う~ん……正気ですか?日本の皆さん!?(今さらだけど、ヤバすぎるなあ、この国は)

と、拡声器を持って町内を練り歩きたいぐらいの気分だが、そんなことをした所で、暖簾に腕押し、ぬかに釘……最早、怒りを通り越して…というか、あまりに怒りのエネルギーが強すぎて、逆に心が萎えていく気がする。

(「無気力」の根底には「怒り」がある。と誰かが言っていたが、今、その言葉が実感としてわが身に覆いかぶさっている感じ)

でも、怒りを行動や運動のベースにするのは、自分自身に火を放つようなもの。どんな理不尽な状況にも、まずは冷静に対応しないと…

というわけで、頭を冷やし、自分なりの獲得目標を立てて明日の投票にのぞみたいと思う。

目標その①

「山本太郎を国会へ!」できれば「渡辺てる子も国会へ!」

目標その②

自民・公明・維新の議席をできるだけ減らそう。

目標その③

「選択的夫婦別姓」に反対した(夫婦同姓の強制を合憲とした)裁判官の罷免


以上から、

比例区は「れいわ」に一票を投じる。

②選挙区(19区)は立憲・末松義規に。

③裁判官は「深山」「林」「岡村」「長嶺」に


※ほぼ2ヶ月休んでいたブログも、これを契機に、ちょくちょく更新したいと思います。

2021/08/25

この頃よく聴くミュージック


エイミー・ワインハウス

www.arban-mag.com/article/60256


ザ・リンダ・リンダズ

https://rockinon.com/blog/nakamura/198984

 

ザ・ローリング・ストーンズ live in キューバ

The Rolling Stones — Angie Live Cuba 2016

キューバで初のストーンズとあって、観客なんと50万!当時、ロン・ウッド(69歳)を除いてメンバー全員70代ながら(ミック73歳、キース73歳、チャーリー75歳)相変わらずエネルギッシュで、雰囲気も超サイコー! ということで、何度観ても気分はハイ。ライブ冒頭のセリフもグー!1曲目が流れ始める。これこそが音楽の解放戦線だ〉

(残念ながら、ネットにフル動画は無く、私がちょくちょく観ているのは、以前BSプレミアムで放映されたものの録画)


今日(25日)、ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ死去の報あり。享年80歳。

(ありがとう、チャーリー ご冥福を祈ります)

P.S.

漫画家・浦沢直樹のツイッターに、チャーリーを描いた追悼イラストが載った……イイね!泣ける。

 

2021/08/18

戦後詩、一篇


神の兵士  鮎川信夫


死んだ兵士を生きかえらせることは

金の縁とりをした本の中で

神の復活に出会うよりもたやすい

多くの兵士は

いくたびか死に

いくたびか生きかえってきた


(聖なる言葉や 永遠に受けとることのない 不思議な報酬があるかぎりは――)

 

いくたびか死に

いくたびか生きかえる兵士たちが

これからも大陸に 海に

幾世紀もの列をつくってつづくのだ

 

(永遠に受けとることのない報酬は 無限の質だ!)

 

19445月のある夜……

ぼくはひとりの兵士の死に立会った

かれは木の吊床に身を横たえて

高熱に苦しみながら

なかなか死のうとしなかった

青白い記憶の炎につつまれて

母や妹や恋人のためにとめどなく涙を流しつづけた

かれとぼくの間には

もう超えることのできない境があり

ゆれる昼夜灯の暗い光りのかげに

死がやってきてじっと蹲っているのが見えた

 

戦争を呪いながら

かれは死んでいった

東支那海の夜を走る病院船の一室で

あらゆる神の報酬を拒み

かれは永遠に死んでいった

 

(ああ人間性よ……この美しい兵士は 再び生きかえることはないだろう)

 

どこかとおい国では

かれの崇高な死が

金の縁とりをした本の中に閉じこめられて

そのうえに低い祈りの声と

やさしい女のひとの手がおかれている


※特に印象的な一節〈戦争を呪いながら かれは死んでいった 東支那海の夜を走る病院船の一室で あらゆる神の報酬を拒み かれは永遠に死んでいった〉……〈あらゆる神の報酬を拒み かれは永遠に死んでいった〉とは、神格化を拒否するという意味。

「愛する人を残し戦場で尊い命を祖国の為に捧げたご英霊」などと、決して美化してくれるな、という痛切な叫び。

P.S.

オリンピック開催前「開催反対」約70%、開催後「やってよかった」60%超……

政治学者・中島岳志氏(東工大リベラルアーツ研究教育員教授)は「ここで(反対から“やってよかった”に)動いた層に関心がある」そうだ。何故なら「この層がファシズムを支える層だと思うから」とのこと。

 

2021/08/15

8月上旬の雑感&メモ②


86日(金)広島原爆の日

広島に原爆が投下された86日の朝815分、オリンピック会場で黙とうをするよう求める署名活動をchange.orgで実施。5日時点で16900筆が集まった。とのこと。

私もこのキャンペーンは知っていたが、あまり気が乗らず署名はしなかった。既に五輪自体が「平和の祭典」ではなくなっているし、原爆被害国であると同時に侵略戦争の当事国でもある日本の国民が、その被害国の人々も参加している五輪で「黙とう」を呼びかけるというのも、若干配慮に欠ける気がしたから。

(原爆投下国アメリカのテレビ局が大スポンサーであるIOCが「黙とう」に応じるはずもないと思っていたが、やはり“16900筆”の思いは届かず「黙とう」なし。バッハ会長の広島訪問も、オバマ元アメリカ大統領が在任中に訪れたという“お墨付き”があったからだろうし)

ところで、この日「平和記念公園」での祈念式典で、菅首相が挨拶原稿を読み飛ばしたとか(しかも冒頭「広島市」を「ひろまし」、「原爆」を「げんぱつ」と言い違え)……もう、相当ヤバい!(としか言いようが…)頭の中は五輪とコロナで一杯いっぱい。それ以外は何も考えられないのかも。

続いて、目に留まった記事から。


女性選手の報じ方「おじさん向け」 変えていくために

https://www.asahi.com/articles/ASP856JBJP85ULEI00F.html

語られていることは“もっとも至極”なのだが、〈ステレオタイプを壊していきたい〉と主張する人が、ステレオタイプに「おじさん向け」と断じてしまうのは、いかがなものか?「おじさん」にも〈多様性〉はある!だろうに……(と、ぶつぶつ)


 河村名古屋市長「金メダル噛みつき事件」勃発。

https://www.j-cast.com/2021/08/06417801.html

さらに、セクハラ・パワハラ発言も連発
https://president.jp/articles/-/48647

その際、こんな発言も。「立派になってちょうだい。人間悪いやつもおるで気を付けてな。本当に。ろくでもないやつもおる。」…って、お前がろくでもないわ!(因果応報。次なる「リコール」のターゲットは、河村さん、あなたでしょ!)

※夜は、五輪男子サッカー3位決定戦、日本VSメキシコ。結果は1:3で負け。

何となく光と影が見えた試合。光は、途中出場で鮮やかなゴール決めた「三苫薫」、影は、戦術と選手交代に疑問が残った「森保監督」……海外を舞台に活躍する選手が増える一方で、今なお日本人監督・コーチの活躍の場は広がっていない。本田圭佑が言うように、世界基準の選手を擁しても、監督が世界基準でなければ、今後も世界のトップクラスと同等に戦うことはできないと思う。


87日(土)

5時起床。前夜行われた五輪女子サッカー決勝「カナダVSスウェーデン」を観る。

シュート力・スピード・攻守の切り換え、どれをとってもハイレベル。展開が目まぐるしく変わる中、どちらに勝敗が転ぶか、予想もできないゲームだったが、結果は、両者譲らず1:1からのPK戦でカナダの勝利。個人的に今大会のベストゲームだった。

(私が観た限り「多様性」「反差別」「連帯」を最も体現していたのは女子サッカー。日本代表もメンバー全員で話し合い「差別」への抗議の意思を示したそうだ)

 10時過ぎ、晩飯用の惣菜と美味いパンを買うため隣駅の「ブーランジェリー べー」へ。(6月末にレストラン兼パンとお菓子の店として新装オープン)

夜は、「bee(べー)」で仕入れた惣菜、トリッパ(牛の胃袋)のトマト煮込み+自家製サラダ(アボカドと海老とオリーブ)をつまみに、ワインを2杯、3杯、4杯……久しぶりに酩酊。


88日(日)

横浜市長選が告示。立候補者は8名……菅首相の側近で国家公安委員長を務める「小此木八郎」と、立憲・共産・社民及び“ハマのドン”が推す「山中竹春」が有力のようだが、二人ともかなり胡散臭い(共産、社民はこういう人でいいのかね?)。わたし的には元長野県知事で小説家の「田中康夫」一択(横浜市民じゃないので投票はできないが、旧知の友が住んでいる所でもあり、関心は大あり)

以下、公示後の街頭演説動画

https://www.youtube.com/watch?v=9Vvho8VCh6U

https://note.com/yukkuriseikei/n/n7efb78c33c26


夜、五輪閉会式。

そのエンディング、女優・大竹しのぶが子供たちと一緒に「星めぐりの歌」を歌っていた。まさかこんな時代に、こんな場所で歌われるとは……賢治さんも空の上で驚かれているのでは。


89日(月)長崎原爆の日

田上長崎市長の挨拶

《広島が「最初の被爆地」という事実によって永遠に歴史に記されるとすれば、長崎が「最後の被爆地」として歴史に刻まれ続けるかどうかは、私たちがつくっていく未来によって決まります》

重く胸に刻まれるべき言葉。

ドイツ大使館のツイッター

《広島と長崎は、核戦争の狂気を物語る象徴的存在です。発端は、ドイツと日本のナショナリズムと軍国主義によって始まった戦争でした。本日迎える長崎原爆忌は、核兵器のない世界を目指す取り組みがなぜこれほど重要なのかを私たちに思い起こさせる日でもあります》

海外では常識。と言っていいこのコメントに連なるリプライを見ると、日本人全体が街宣右翼にでもなったかのように感じる。どうやら日本はドイツと異なり、完全に戦後教育に失敗したようだ。

 

2021/08/13

8月上旬の雑感&メモ①


8月2日(月)

6時台のテレビ…五輪期間中、BS1のワールドニュースはお休み。その代わり、BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」(再放送分)が始まった。

視聴者から寄せられた思い出の場所(こころの風景)を俳優・火野正平が相棒の自転車“チャリオ”に乗って訪ねる。という旅番組だが、その企画のユニークさもさることながら、やはり人気の秘密は、御年72歳の火野正平。

車上でのひとり語り、旅先で出会う人やスタッフとの何気ない会話から自然にあふれる人間味。道端の草や木や虫たちに向けられる優しい眼差し、そして、ちょっと魅力的な女性に出会うと、いきなり声のトーンが変わる素直すぎる性格。加えて、旅の途中の坂道で叫んだ「人生、下り坂最高!」など言葉のセンスも中々で、時折口ずさむ歌にも独特の味がある…

3つ年下の自分が言うのも変だが、「いくつになっても少年のような」とは、こういう大人のこと。自分を飾らず・繕わず、いつでもどこでも自然体、実に“イイ感じの男”だなあ、と思う。(過去に流した浮名は数知れず…らしいが、さもありなん。番組を観て合点がいった)

夜は、五輪女子サッカー カナダVSアメリカを観戦。女子サッカーのレベルの高さを感じさせてくれる好ゲーム。結果はPK1点を守り切ったカナダの勝利。

(今回の五輪、フルで観たのは「男女サッカー」のみ。その他は「鬼やばいっすね」「超やべー」など、ストリートで生まれたスポーツらしい自由で“超ゆるい”解説が面白かったスケートボード、卓球女子、陸上のトラック競技……を少し観た程度。「感動」は無し)

22時過ぎ、友人が送ってくれた話題のSF小説『三体Ⅱ』(劉慈欣/早川書房)を読みながら就寝。(毎夜、寝床で読むのだが、常に5頁ほどで朦朧となり……気が付けば朝)

83日(火)

朝刊1面(東京新聞)の大見出しは《中等症も自宅療養》……

昨夜、菅首相が会見で述べた「重症患者やリスクの高い人以外、自宅療養基本に体制整備」という事実上の「医療崩壊宣言」を受けてのものだが、「中等症」もなにも「自宅療養基本」が大問題で、〈基本“見殺し”体制〉と言い変えたいほどの許しがたい愚策。

(そもそも「自宅療養」って、最初に中国が武漢でやろうとして、家庭内感染や市中感染を引き起こし、直ぐに「失敗だ!」と分かり方向転換した方策。それを今更「基本」にしちゃう恐ろしいほどの無能さ加減……日本政府は中国が数日で気づいた過ちに1年半経っても気が付かないほどバカの集まりなのだろうか? しかも、中国が猛スピードで設置した臨時病床すら、未だに全く用意できない・用意する構えもないとは!? 正に「公助の放棄」そのもの。ホント、心底、ムカつく!)

先日「特に一人暮らしの方々などは、自宅も、ある種、病床のような形でやっていただくことが、病床の確保にもつながるし、その方の健康の維持にもつながる」などと、五輪の喧騒に紛れて、ふざけた事を言い放った小池都知事共々、菅内閣全員、即刻、職を辞すべし。

※午前中は仕事……集金→納金、ペーパー交換。某大学のキャンパスで、蝉がジージー鳴いていた。(無理のないスケジュールを組んでいるのだが、それでもこの暑さは堪える)

夜は、五輪男子サッカー準決勝。日本VSスペイン……結果は0:1敗戦。ボール支配率ほど力の差は感じなかったが、勝てる気もしなかった。(で、不思議なことに、以前のように観ていて熱くならない。負けてもあまり口惜しくない。いつのまにか自分の“サッカー熱”が下がってしまったのだろうか? 久保、堂安、富安、三苫、相馬、田中碧…… 興味深い選手はたくさんいるのだが)

84日(水)

昨日、TBSNスタに倉持仁先生(宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科院長)が出演。

忖度なしの怒り爆発コメントに、スタジオ内は一瞬“固まった”らしい。

https://buzzcutangler.com/news/45109

倉持先生のおっしゃる通り。一刻も早く辞めてほしい。菅も、小池も、五輪も!(ついでに、麻生も安倍も下村も甘利も西村も丸川も…)

85日(木)

朝から仕事。2か所回っただけなので、さほど疲れはなし。仕事帰りに「文春」を購入。

トップ記事は《閉会式に「衝撃計画」天皇陛下が参加の〇×クイズ》(なんじゃ、そりゃ!?)

もちろんボツになったが、企画したのは、女性タレントの容姿を侮辱する演出案を提案し、演出責任者を3月に辞任した佐々木宏氏。

JR東海「そうだ、京都、行こう」、BOSS「このろくでもない、素晴らしき世界」、ソフトバンクの白戸家などのCM&キャンペーンを手掛けた電通の花形ディレクターだった人だが、それらすべて〈ゴースト〉の手によるものだったのでは?と疑いたくなるほどの知性の無さ、あまりのセンスの酷さに愕然とした。

(佐々木氏はコピーライターでもあり、仕事柄その作品もいくつか知っているが、素っ気ないというか、「情」を感じないものが多く、ぶっちゃけ「オレが書いた方が…」と 思えるレベル。但し「そうだ、京都、行こう」のコピーを書いた太田恵美さん等、優秀な人をチョイスする能力はとても高い人だったように思う。五輪の垢にまみれて、そういう力・感覚すら無くなった、ということだろうか?)